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【2024年最新!】コロッケ弁当で人気のおすすめ弁当やお店を紹介

【2024年最新!】コロッケ弁当で人気のおすすめ弁当やお店を紹介

サクサクとした衣が自慢のコロッケ弁当

衣をつけてサクッとあげたコロッケが弁当に入っていると、嬉しい気分になりませんか?コロッケ弁当は、充実したおかずのなかにゴロゴロとした食べ応え満点のコロッケが入っています。弁当にはコロッケにかけるソースがついているので、出先で食べる方も安心です。

コロッケ弁当は、温めることでホカホカになってさらに美味しく食べられます。ランチタイムやディナー、特別なイベントや会議のお腹満たしに、ぜひボリューム満点のコロッケ弁当を食べてみましょう。

​▽ 関東エリアにお届けできるおすすめのお弁当

東京・神奈川・埼玉・千葉に配達できる弁当をご案内します。

【お弁当デリ限定】牛肉入り豚すき丼と牛肉コロッケ

1000

円(税込)

洋食弁当

1296

円(税込)

贅沢御膳 デミグラスハンバーグ

990

円(税込)

【NEW】さばの蒲焼き風&コロッケ

680

円(税込)

おとつむぎ

1350

円(税込)

デミグラスビーフハンバーグ&オムライス&クリームコロッケ

1728

円(税込)

欧州小町(おうしゅうこまち)

700

円(税込)

天国宴(あまくにうたげ)

950

円(税込)

デミグラスビーフハンバーグ&クリームコロッケ

1404

円(税込)

ミックス海苔弁当

600

円(税込)

欧州暁(おうしゅうあかつき)

850

円(税込)

ちらし一文字(ちらしいちもんじ)

1300

円(税込)

楽万極上クロケット&鶏もも唐揚げ弁当

1790

円(税込)

​▽ 人気の弁当屋3選

コロッケ弁当をさがす時のポイント

コロッケの種類で選ぶ

コロッケのなかには、ポテトや肉じゃがなどさまざまな具材が入っています。しっかりとした食べ応えで、お好みの具材を選べば心のお腹も満足できるでしょう。電子レンジで温めて食べれば、さらに具材の美味しさを感じられます。

シチュエーション別に選ぶ

スポーツの試合や会議の合間など、頭や体をフルに使うときのランチタイムにコロッケ弁当は合います。ランチタイムにボリューム満点のコロッケ弁当を食べて、大事な試合や会議で十分にパワーを発揮しましょう。

​▽ 関西にお届けできるオススメの弁当

大阪・兵庫・京都・奈良に配達できる弁当をご案内します。

焼肉とミートコロッケ[227]

756

円(税込)

和牛コロッケ&秘伝の唐揚げ&黒毛和牛手ごねハンバーグステーキ弁当

1100

円(税込)

手作り和牛コロッケサンド

840

円(税込)

自家製ハンバーグ弁当

1080

円(税込)

白身フライとミートコロッケ[208]

756

円(税込)

たむらの焼肉&ミックスフライ

980

円(税込)

和牛コロッケ&秘伝の唐揚げ弁当

810

円(税込)

とんかつ&エビフライ弁当

918

円(税込)

いろどり弁当

1058

円(税込)

神戸牛薄切り焼肉&神戸牛コロッケ&天然エビフライ御膳

1750

円(税込)

MIXフライ彩り弁当

1100

円(税込)

まるとく幕の内弁当 「和風」 (NO.1)

756

円(税込)

オリジナルの”コロッケ弁当のコラム”

日本の食卓でおなじみの存在となったコロッケ。一説によると、コロッケの起源はフランス料理の前菜「クロケット」であるとされています。クロケットは、ホワイトソースをベースにしたカニクリームコロッケのような食べ物です。クロケットの中身をジャガイモに置き換えて、日本人に合う形にしたといわれます。

日本でコロッケが初めて伝わったのは、1872年頃だとされています。しかし、クロケットの味はあまり日本人には向いていなかったため、栽培されていたジャガイモを使って改良されました。コロッケが日本で初めて提供されたお店については、大阪の肉屋さんや銀座の資生堂パーラーなど、さまざまな説があります。

しかし、明治時代ではコロッケはほかの料理より高価なため高級な料理とされていました。当時の価格では、ビーフステーキよりも高価だったようです。

高級だったコロッケが庶民に親しまれるようになったのは、大正時代になってからです。東京都内の飲食店で、肉屋の惣菜としてのコロッケが販売されたのが始まりとされています。そして、全国各地に惣菜としてのコロッケが徐々に広がり始めました。

長い歴史を経て、コロッケは多くの人に愛される揚げ物となったのです。

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