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【2024年最新!】サラダ弁当で人気のおすすめ弁当やお店を紹介

【2024年最新!】サラダ弁当で人気のおすすめ弁当やお店を紹介

野菜たっぷりのサラダ弁当

健康を気にしている人のなかには、野菜を多めに摂取したいと思う人もいるでしょう。サラダ弁当なら、食事の時間に簡単に野菜を摂取できます。サラダ以外のご飯やおかずも充実しており、一箱食べればお腹も満足できます。
女性同士で集まるちょっとしたパーティーや、普段のランチタイムで手軽にサラダを食べられます。心もお腹も充実できる弁当です。健康を気にする人やダイエット中の女性でも、サラダ弁当なら気兼ねなく食べられて便利です。

​▽ 関東エリアにお届けできるおすすめのお弁当

東京・神奈川・埼玉・千葉に配達できる弁当をご案内します。

【特上】カルビとローストビーフ二種御膳

1800

円(税込)

香味豚しゃぶと季節野菜のお弁当

1280

円(税込)

和牛焼しゃぶ&肉めし弁当

2160

円(税込)

チキンオーバーライス

1000

円(税込)

壱虎 国産牛フィレ &黒毛和牛ともさんかく弁当

9300

円(税込)

ローストビーフ・ポーク二段弁当

1620

円(税込)

ローストビーフ二段弁当

1900

円(税込)

特製デミグラスハンバーグ弁当

2160

円(税込)

壱虎 秘伝 熟成タレみすじ(赤身)弁当(ハンバーグ入り)

3200

円(税込)

ビーフステーキ弁当

1200

円(税込)

和風オムライス&和風ハンバーグ弁当

1620

円(税込)

ガパオチキンライス

1188

円(税込)

やわらか牛ハラミのサイコロステーキとグリル・ド・チキンのダブルメイン

2800

円(税込)

​▽ 人気の弁当屋3選

サラダ弁当をさがす時のポイント

サラダの内容で選ぶ

コールスローサラダやツナサラダなど、サラダにはさまざまな種類があります。サラダの種類とかけるドレッシングによって味が異なるのが特徴です。サラダと好みのドレッシングを選べば、より楽しく食べられるでしょう。

弁当を頼む場面によって選ぶ

女性の多い会議やイベントのときは、ヘルシーなサラダ弁当が喜ばれる可能性もあります。健康を気にする人も、いつものランチタイムにサラダ弁当を取り入れると罪悪感なく食べられます。

​▽ 関西にお届けできるオススメの弁当

大阪・兵庫・京都・奈良に配達できる弁当をご案内します。

グー厳選 「日替わり」彩り九重弁当

1000

円(税込)

Gateオムライス&から揚げ・季節の8種サラダ

730

円(税込)

豪華牛焼肉重&天然エビフライ&黒毛和牛手ごねハンバーグステーキ御膳

2150

円(税込)

プレオムライス

1200

円(税込)

キーマカレー&和牛冷しゃぶサラダ

780

円(税込)

サーロインステーキ・プルコギ3段重

1980

円(税込)

チーズハムタマゴサンド

756

円(税込)

オリジナルの”サラダ弁当のコラム”

英語でのsaladは「野菜などに塩、酢、油、香辛料などの調味料をかけるか、和えて盛りつけた料理の総称」という意味です。言葉の語源はラテン語のsal(サル:塩)と、英単語のadd(加える)とされています。つまりsaladは「塩を加えた料理」の意味合いも含まれているそうです。

古代ギリシャの時代に、ハーブに塩をふった「herba salata」という料理がすでにありました。古代の時代から、野菜に味付けをして食べる習慣はあったと言われています。オリーブオイルや食用ビネガーなど、さまざまな調味料が使用されるようになり、サラダが世界中の食習慣になじむようになりました。

日本で初めてサラダが登場したのは、明治時代とされています。明治6〜7年頃に刊行された『東京新繁昌記』の書物の中で、「撒拉托(当て字でサラダと読む)」の名で登場しました。しかし、サラダが一般の家庭でも食べられるようになったのは戦後からです。

日本では大正14年にマヨネーズ、昭和30年代にフレンチドレッシングが初めて開発されました。そして、時代が進むにつれて和風やシーザーサラダなどさまざまなタイプのドレッシングが登場しています。今や、どれも食卓になくてはならない存在です。

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