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オリジナルの”ステーキ弁当のコラム”
○レア
○ミディアムレア
○ミディアム
○ウェルダン
ステーキの焼き加減は肉内部の温度によって、以上4つに大別されます。それぞれの内部温度や特徴は、以下の通りです。
肉内部の温度
特徴(焼き加減・中心部の肉の色・肉汁の出方)
レア
55~65度
表面は焼けているが内部は生で肉はピンク色
切った時の肉汁が多い
ミディアムレア
約65度
レアより焼けているが中心部は生で肉はほぼピンク色
肉汁が少し出る
ミディアム
65~70度
中心部がほどよく焼けた状態で肉は薄いピンク色
肉汁はあまり出ない
ウェルダン
70~80度
中心部までしっかり焼けた状態で肉にピンクの色味はほぼ残っていない
肉汁もほとんど出ない
ミディアムレアやミディアムがポピュラーですが、ステーキ好きな方ほどレアに近い焼き加減を好むかもしれません。
焼き加減の呼び名がそもそも英語なので、それぞれの英単語の意味を確認しておくと、ステーキについての理解に役立つでしょう。
レアの英語表記は「rare」。「生」という意味です。ミディアムレアとミディアムの英語表記はそれぞれ、「medium rare」と「medium」。「medium」は「中くらい」という意味なので、「medium rare」は「中くらいの生」というニュアンスでしょう。
ウェルダンの英語表記は「well-done」。「well」は「正しく、適切に」といった意味です。「done」は「~された」という意味ですが、この場合「調理された」「焼かれた」といったニュアンス。「well-done」は、「適切に焼かれた」という意味になるでしょう。
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